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『新社会学研究』を研究する!
~特集は魅力的か?ターゲットはつかめているか?~


下記の通り,『新社会学研究』創刊号&第2号の合同合評会を
開催します.どなたさまも,ふるってご参加下さい.

2017年12月1日(金) 18:30~20:30(受付18:15~)
関西学院大学大阪梅田キャンパス 1002室
アプローズタワー10階(ホテル阪急インターナショナル)
(阪急「梅田駅」茶屋町口より北へ徒歩5分
JR「大阪駅」御堂筋出口から徒歩10分,
地下鉄御堂筋線 「梅田駅」から徒歩7分,
「中津駅」から徒歩4分)
※ 会場のウェブサイト https://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html

=内容=
研究者・読者による報告と討論 (創刊号と2号の即売会付き)

=登壇予定者=
宮本 孝二(桃山学院大学)専門分野:理論社会学
井口 高志(奈良女子大学)専門分野:福祉社会学
松浦智恵美(立命館大学=大学院生=)専門分野:看護学
三浦耕吉郎(同人・関西学院大学)専門分野:差別論
樫田 美雄(同人・神戸市看護大学)専門分野:知識社会学


予約不要! 未読歓迎! (プログラムは下記の通り)

=プログラム=

18:30 編集同人によるあいさつ

18:40 研究者報告1(宮本孝二)
演題:『新社会学研究』雑感――若干の雑誌体験から

19:00 研究者報告2(井口高志)
演題: 未定

19:20-59 同人によるリプライと討論1

20:00 読者報告1(松浦智恵美)
演題:看護専門職からみた『新社会学研究』
20:10-25 討論2

20:30 終了(終了後に懇親の予定あり)

(注)
『新社会学研究』は,社会学一般の研究誌として,新曜社から,2016年秋に創刊されました.年刊の同人誌です.
創刊号・2号ともに,現地で著者割での販売をします.
3号の公募特集は「今,地域を考える」で11月21日締切です.(延長しました!)
諸情報は,下記サイトにあります.http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=JS2016
                および
                            http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1503-1.htm
 後者の新曜社のサイトには,「試し読み」ボタンあり.

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社会学の今を考える!同人誌の未来を考える! 社会学の方法間交流・世代間交流に関心のある方来たれ! 未読者歓迎!どなたでもご参加いただけます。

2017/11/01(水) 16:42 通常記事 PERMALINK COM(0)
=お知らせ by『新社会学研究』編集同人(2017年11月1日)=

諸事情から,第3号の公募特集「今,地域を考える」の締切を11月21日に延長します.

応募先メールアドレス,応募方法等に変更はありません.

審査スケジュールにも変更はありません.

お問い合わせは,事務局まで.
2017/10/31(火) 16:08 公募関係 PERMALINK COM(0)
※以下は、添付ファイル(PDF)と同文です。
 音声読み上げソフト用にご活用ください。(同人)

新曜社から2018年秋に刊行される『新社会学研究』第三号にて
特集「今、地域を考える」、の論文公募をしています。
具体的には、下記の趣旨で掲載論文を募集しています。
〈地震など大規模自然災害や高齢化少子化による人口変動、激変し
拡張し続けるネット環境など多様な次元から影響を受け日常生活が
変貌し続けている現在、私たちは他者と共に在る空間として地域を
どのように経験しているのでしょうか。
従来の地域社会論などでは捉えきれない「地域での生」がすでに現代
には溢れています。こうした「地域での生」を捉えるために社会学は何が
できるのでしょうか。
現代の地域を解読するためにどのような理論や方法が創造し得るのでしょうか。
具体的な事例分析にせよ理論的方法論的検討にせよ、従来の地域社会論や
地域研究の枠に囚われない枠を超えていく独創的で自由な発想の論文エントリー
をぜひお願いいたします〉

論文題目、概要、独創的な主張点等を2000~2500字でまとめ、氏名、所属、
連絡用アドレスを記したエントリーシート(書式自由)をPDF形式、メールの
タイトルに必ず【公募エントリー】と記し、メール添付にて、『新社会学研究』
編集同人事務局(下記アドレス)へ送って下さい。
nekotaro@center.konan-u.ac.jp

〆切は2017年11月11日です。

一次審査通過者の論文〆切は翌年1月28日です。
どうぞよろしくお願いします。

【編集同人】小川博司、樫田美雄、栗田宣義、好井裕明、三浦耕吉郎。


2017/03/08(水) 09:05 公募関係 PERMALINK COM(0)
第1号(第1号『新社会学雑誌』版および第1号『新社会学研究』版)の発行に関してお知らせがあります。第2号以降は、取次流通の関係で『新社会学研究』とした版のみ発行致します。生協等での取寄せは、『新社会学研究』の方のみ可能です。どうぞよろしく御願い致します。
2016/12/11(日) 18:25 通常記事 PERMALINK COM(0)
★以下は,添付ファイル=PDFファイル=と(ほぼ)同文です.
論文を公募します! 『新社会学雑誌』 第二号における公募特集

【テーマ:生活者の社会学】
専門職-生活者、抽象的人間-生活者、生産者-生活者、消費者-生活者、研 究者-生活者、有権者-生活者、政治家-生活者、宗教家-生活者、活動家- 生活者、等々の対比で考えるとわかるように、「生活者」に注目すると宣言することで、 研究の切り口を従来の社会学研究とは違った形で立てることが可能となります。エント リーシートの構想は、事例研究でも理論研究でも実証研究でも、学史研究でも構いま せん。但し、主張が現代的であること、および、議論が緻密であることは必要条件といた します。加えて、「生活者の社会学」という枠組そのものへの言及があることが望ましいと 考えます。上記のように、本公募特集では、「生活者」という言葉をめぐる概念的分析 や原理的考察、具体的な現象の解読など、オリジナリティあふれる論文を募集したいと 思います。
【公募エントリー方法】
論文タイトル、概要、独創的な主張点などを、2000~2500字でまとめ、氏名、 所属、連絡用アドレスをそえたエントリーシート(書式自由)を編集同人事務局まで メール添付で送ってください。メールのタイトルに、必ず、【公募エントリー】と記してください。
【公募エントリー締切】 2016年11月7日(月曜)
【査読について】
■本特集では、論文主題や主張の独創性を中心に編集同人によって、エントリーシー トを検討します。エントリーシートの内容によっては編集同人以外の社会学研究者に参 考意見を求めることもあります。その結果、雑誌の論文掲載スペースから考え、3~4 名に論文執筆を依頼する予定です。
■2016年11月21日に執筆依頼 ⇒ 2017年1月28日論文締切
■その後、提出された論文を編集同人により査読し、適宜修正を依頼し、論文完成を めざします。
■論文の分量は、20000字です(注・文献表示・図表も含みます)。 論文の執筆スタイルは、基本的に『社会学評論スタイルガイド(第二版)』に準拠して ください。
【エントリーシート送付先】 『新社会学雑誌』編集同人事務局 (甲南大学文学部 栗田宣義研究室内) メールアドレス nekotaro<@>center.konan-u.ac.jp・・・<@>を@にして送信
【編集同人】 三浦耕吉郎 小川博司 樫田美雄 好井裕明 栗田宣義
2016/09/09(金) 14:20 公募関係 PERMALINK COM(0)

視覚障害の方へ・・・本サイト(『新社会学雑誌』のサイト)では,主要な情報の過半は
PDFファイルで提供されています.視覚に障害があって読むのが困難なかたは,
以下の電子メールアドレスまでお尋ね下さい.

*********** 尋ね先  *****************************
『新社会学雑誌』(仮称)編集同人事務局
(甲南大学文学部栗田宣義研究室内)

メールアドレス
nekotaro<@>center.konan-u.ac.jp・・・<@>を@にして送信
2015/09/22(火) 17:40 通常記事 PERMALINK COM(0)
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