スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
2018.03.14 Wednesday:

2018年 6月 9日の合評会のチラシファイルです.(2018年3月14日現在)
2018/03/14(水) 00:48 通常記事 PERMALINK COM(0)
2018年6月9日に合評会(第2回目)を実施!

『新社会学研究』を研究する!
~この研究媒体は必要か?学界に新風は吹いたか?~

下記の通り,『新社会学研究』創刊号&第2号の合同合評会
の2回目を開催します.どなたさまも,ふるってご参加下さい.

2018年6月9日(土) 10:00~12:30
(関東社会学会様に後援申請中→後援決定)

予定会場:武蔵大学江古田キャンパス
 西武池袋線「江古田駅」より徒歩6分


※ 会場は,正門左脇の1号館の地下1階の1002室=確定=
ウェブサイト(https://www.musashigakuen.jp/access.html

=内容=
研究者・執筆者による報告と討論 (対象は1号と2号)

=登壇予定者=
天田 城介(中央大学・文学部)
奥村 隆 (関西学院大学・社会学部)
中村 香住(慶應義塾大学・大学院生)
好井 裕明(同人・日本大学)専門分野:差別論・映画の社会学
樫田 美雄(同人・神戸市看護大学)専門分野:医療社会学・高等教育論


予約不要! 参加無料! 未読歓迎! (プログラムは下記の通り)

=プログラム=

10:00~ 編集同人によるあいさつ

10:10~ 報告1(天田 城介・中央大学)
   演題:「歴史的・時代的文脈における『新社会学研究』の位置」

10:40~ 報告2(奥村 隆・関西学院大学)
  演題: 「誰のための社会学か-生の現場と不幸の理論-」

11:10-20  同人によるリプライと討論1

11:30-  執筆者報告1(中村香住・慶應義塾大学・大学院生)
  演題:公募特集執筆当事者からみた『新社会学研究』(仮題)
11:55-12:15 討論

12:25-12:30 「終わりの挨拶」とアンケートの御願い

(注)
『新社会学研究』は,社会学一般の研究誌として,新曜社から,2016年秋に創刊されました.年刊の同人誌です.
4号も公募特集を行う予定です.(公募は,すでに開始=4月21日=)
諸情報は,下記サイトにあります.http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=JS2016
               および
http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1503-1.htm
後者の新曜社のサイトには,「試し読み」ボタンあり.

-------------------------------------
社会学の今を考える!学術研究の未来を考える! 社会学の方法間交流・世代間交流に関心のある方来たれ! 未読者歓迎!どなたでもご参加いただけます。
2018/03/14(水) 00:31 通常記事 PERMALINK COM(0)
『新社会学研究』を研究する!
~特集は魅力的か?ターゲットはつかめているか?~


下記の通り,『新社会学研究』創刊号&第2号の合同合評会を
開催します.どなたさまも,ふるってご参加下さい.

2017年12月1日(金) 18:30~20:30(受付18:15~)
関西学院大学大阪梅田キャンパス 1002室
アプローズタワー10階(ホテル阪急インターナショナル)
(阪急「梅田駅」茶屋町口より北へ徒歩5分
JR「大阪駅」御堂筋出口から徒歩10分,
地下鉄御堂筋線 「梅田駅」から徒歩7分,
「中津駅」から徒歩4分)
※ 会場のウェブサイト https://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html

=内容=
研究者・読者による報告と討論 (創刊号と2号の即売会付き)

=登壇予定者=
宮本 孝二(桃山学院大学)専門分野:理論社会学
井口 高志(奈良女子大学)専門分野:福祉社会学
松浦智恵美(立命館大学=大学院生=)専門分野:看護学
三浦耕吉郎(同人・関西学院大学)専門分野:差別論
樫田 美雄(同人・神戸市看護大学)専門分野:知識社会学


予約不要! 未読歓迎! (プログラムは下記の通り)

=プログラム=

18:30 編集同人によるあいさつ

18:40 研究者報告1(宮本孝二)
演題:『新社会学研究』雑感――若干の雑誌体験から

19:00 研究者報告2(井口高志)
演題: 未定

19:20-59 同人によるリプライと討論1

20:00 読者報告1(松浦智恵美)
演題:看護専門職からみた『新社会学研究』
20:10-25 討論2

20:30 終了(終了後に懇親の予定あり)

(注)
『新社会学研究』は,社会学一般の研究誌として,新曜社から,2016年秋に創刊されました.年刊の同人誌です.
創刊号・2号ともに,現地で著者割での販売をします.
3号の公募特集は「今,地域を考える」で11月21日締切です.(延長しました!)
諸情報は,下記サイトにあります.http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=JS2016
                および
                            http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1503-1.htm
 後者の新曜社のサイトには,「試し読み」ボタンあり.

-------------------------------------
社会学の今を考える!同人誌の未来を考える! 社会学の方法間交流・世代間交流に関心のある方来たれ! 未読者歓迎!どなたでもご参加いただけます。

2017/11/01(水) 16:42 通常記事 PERMALINK COM(0)
=お知らせ by『新社会学研究』編集同人(2017年11月1日)=

諸事情から,第3号の公募特集「今,地域を考える」の締切を11月21日に延長します.

応募先メールアドレス,応募方法等に変更はありません.

審査スケジュールにも変更はありません.

お問い合わせは,事務局まで.
2017/10/31(火) 16:08 公募関係 PERMALINK COM(0)
※以下は、添付ファイル(PDF)と同文です。
 音声読み上げソフト用にご活用ください。(同人)

新曜社から2018年秋に刊行される『新社会学研究』第三号にて
特集「今、地域を考える」、の論文公募をしています。
具体的には、下記の趣旨で掲載論文を募集しています。
〈地震など大規模自然災害や高齢化少子化による人口変動、激変し
拡張し続けるネット環境など多様な次元から影響を受け日常生活が
変貌し続けている現在、私たちは他者と共に在る空間として地域を
どのように経験しているのでしょうか。
従来の地域社会論などでは捉えきれない「地域での生」がすでに現代
には溢れています。こうした「地域での生」を捉えるために社会学は何が
できるのでしょうか。
現代の地域を解読するためにどのような理論や方法が創造し得るのでしょうか。
具体的な事例分析にせよ理論的方法論的検討にせよ、従来の地域社会論や
地域研究の枠に囚われない枠を超えていく独創的で自由な発想の論文エントリー
をぜひお願いいたします〉

論文題目、概要、独創的な主張点等を2000~2500字でまとめ、氏名、所属、
連絡用アドレスを記したエントリーシート(書式自由)をPDF形式、メールの
タイトルに必ず【公募エントリー】と記し、メール添付にて、『新社会学研究』
編集同人事務局(下記アドレス)へ送って下さい。
nekotaro@center.konan-u.ac.jp

〆切は2017年11月11日です。

一次審査通過者の論文〆切は翌年1月28日です。
どうぞよろしくお願いします。

【編集同人】小川博司、樫田美雄、栗田宣義、好井裕明、三浦耕吉郎。


2017/03/08(水) 09:05 公募関係 PERMALINK COM(0)
第1号(第1号『新社会学雑誌』版および第1号『新社会学研究』版)の発行に関してお知らせがあります。第2号以降は、取次流通の関係で『新社会学研究』とした版のみ発行致します。生協等での取寄せは、『新社会学研究』の方のみ可能です。どうぞよろしく御願い致します。
2016/12/11(日) 18:25 通常記事 PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。